読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

40歳からの進化

40歳。二度目のハタチを迎え、日々精進しています。

KKD(勘、経験、度胸)

ある意味死語扱いになってるともいえる勘と経験と度胸という言葉。

昭和の香りがしますね(笑)

 

でも、これって一概に馬鹿にできたもんでないんですよ。感じますというと非科学的なもんな印象を与えますが、それは全くの根拠がないものでなく、その人の今まで積み重ねてきた経験からくる経験則的な「推論」や「仮説」といったものなんですよね。

つまり勘とはベテランが個人で養った暗黙知というべきものなんです。

 

で、その暗黙知から導き出された勘は、あくまでもその人なりの仮説(多分こうだと思う)なわけなんで、土台となる経験値の厚さによって精度も変わってくるわけです。勘を養うにはそれ相応の経験が必要ってわけですね。

 

この勘と経験のネックは何かというと明確な裏付けがないことでしょうか?

あと、こいつを過信してしまう時があること、人によって精度にかなりのバラツキがあることですね。そういった時に必要になってくるのがロジカルシンキングです。

勘とか経験というある種のあやふやなものをロジカルで補強、裏付け、精査してやるのです。

 

これは言い過ぎかもしれませんけど、自分的にはKKD(勘、経験、度胸)は、ロジカルシンキングの対となるようなものではないかと思ってます。